長崎市を中心に住宅・ビル・マンション・店舗等の外壁や屋根の塗替えを行っています。内閣総理大臣に表彰された実績のある会社です。

副島塗装
施工事例 施工シュミレーション トピックス 会社案内 サイトマップ トップページ
HOME > トピックス

外断熱の材料として最近は様々な塗料が開発されてきています。塗膜という1mm程の膜で建物を保護し、外気温の熱伝導を押さえまた美観を作り出すという様々な効果を生み出すオールマイティな塗料です。ここでは、主に特性についての説明だけですのでそれぞれの製品について詳細をお知りになりたい方は、各メーカーのホームページにアクセスして下さい。

遮熱塗料とは
遮熱性の高い顔料を採用することにより近赤外線領域の光線を効率よく反射・散乱・熱放射させる塗料。

断熱塗料とは
塗料の中に特殊中空バルーンを配合した超軽量で低熱伝導性を有する材料。外壁用の塗料には高耐久性、低汚染性、防カビ、防藻性、防水性を持たしてあるものが多い。

どちらの塗料も性能面で付加価値が高いため従来型の塗料に比べ価格は高い。しかしながら、その効果は従来塗料よりはるかに良いことは間違いない。

外壁用断熱塗料
塗料メーカー 製品名又は工法 区分 用途
関西ペイント ドリームコート 水性 中塗り材
日本特殊塗料 パラサーモ外壁用 溶剤 上塗り材
水性パラサーモ外壁用 水性 中塗り材
NTダンネツコート 水性 下・上塗り材
エスケー化研 サーモシャット工法 水性 中塗り材
屋根用遮熱塗料
塗料メーカー 製品名又は工法 区分 用途
関西ペイント ドリームコート屋根断熱工法 水性 中塗り材
アレス屋根遮熱システム 溶剤 上塗り材
日本特殊塗料 パラサーモ 溶剤 上塗り材
水性パラサーモ 水性 上塗り材
エスケー化研 クールタイト 溶剤 上塗り材
路面用遮熱塗料
塗料メーカー 製品名又は工法 区分 用途
関西ペイント ヒルムA 水性 下・上塗り材
外断熱工法の紹介

住宅の断熱方法には主に内断熱工法と外断熱工法の2種類があります。
グラスウールなどの断熱材を外壁と内壁との間に充填する工法を内断熱工法と言い、最近の建築現場ではよく見られる工法です。
これに対して近年、断熱先進国の北欧や北米で注目を浴びているのが外断熱工法です。
これは外壁の外側に板状の断熱材を張り、建物をすっぽり包み込むんでしまう方法です。
(社)日本塗装工業会では、米国のドライビットシステム社の技術を導入して、「湿式外断熱工法」の責任施工団体として活動しています。
当社にはその技術を習得したドライビット「アウサレーションR」施工技術者がいます。

塗装では特殊な外壁塗材を塗布することで外断熱工法を開発しております。

各メーカーが独自の手法で製品・工法を開発しておりますのでご紹介します。

 
サーモシャット工法
外壁の遮熱と断熱のダブル効果で室内の省エネに貢献する塗料を使用

サーモシャット工法は、 特殊バルーンを含有させた断熱性、保温性を有する中塗り層により室内温度変化を低減させます。
また、遮熱性・低汚染性を有する上塗り層により太陽光線による構造物の温度上昇(熱負荷)を暖和させる外壁の遮熱・断熱工法です。
サーモシャット工法は夏は涼しく冬は暖かい工法です。冷暖房費の節約が期待できます。
 
構造の夏の状態の図 構造の冬の状態の図
優れた保湿性
特殊バルーンを配合した超軽量・低熱伝導性を有する中塗材は、
室内温度の変化を低減させ、夏季、冬季における冷暖房費の節約に役立ちます。
熱伝導率のグラフ 熱伝導率とは熱の伝わりやすさを表した値です。
サーモシャット工法は独自の技術により、 汎用複層塗材の1/6という低熱伝導性を実現しました。

優れた断熱性
熱線反射機能を有する上塗材は、太陽光分布の約40%をしめる近赤外線(熱線)を高反射し、
幅広い色相範囲で夏季の熱暑から躯体の温度上昇を抑制し、冷暖房費負荷を低減します。
断熱性の比較図

高耐久性・低汚染性
上塗材はシロキサン結合により三次元に架橋した強靭な 塗膜を形成し、
紫外線や汚染性に対して優れた抵抗性を示します。また長期に亘り遮熱性を維持します。

防水性
微弾性塗膜は、下地の微細なひび割れに追従し、雨水など に対して優れた防水性を発揮します。

防カビ・防藻性
特殊設計により、かびや藻類などの微生物に対して強い 抵抗性を示し、
長期に亘り衛生的な環境を維持します。
 
 
 
ドリームコート
断熱性能を持ち躯体の保護機能に優れる防水型仕上げ塗材 ドリームコート

近年、住宅の断熱工法として、断熱材が構造壁の外側に適用される外断熱工法が注目されています。外断熱の主な長所は外的温度による構造躯体の劣化の緩和やカビやダニの発生原因ともなる壁内結露の抑制。また優れた保温性などがありますが、改修では一般的にコストや工期などが問題になっていました。

このドリームコート塗料を用いることで 結露が低減 、 冷暖房の節約 にもなり、更に 防水性 も従来の塗料の倍以上優れ、 ヒビ割れがおきにくい 弾性効果持続性にも優れ、既存の建物は負担をかけない 超軽量 でもあります。例えば、屋根、鉄塔、公園の乗り物、墓石のコーティングも可能です。
 
熱伝導比率
断熱性は、単層弾性塗材の約5倍です。 熱伝導率が断熱性能の決め手になります。

熱伝導率とは

熱の伝わりやすさを数値化したものを熱伝導率といいます。熱伝導率の数値が小さければ小さいほど熱を伝えにくく断熱性が高いことを示します。
   
ドリームコート内面図 熱伝導率の比較グラフ

冷暖房費の節約
通常の外装材仕上げに比べ冷暖房費が約8%節約できます。
東京の夏で347Kwh(電力比)北海道の冬で507L(灯油比)節約できます。
※熱伝導度は「熱伝導比率 」から換算しました。
※他の断熱材等がある場合数値は変動します。
※上記数値はモデルケースを想定し算出したデータです。
冷暖房費の節約計算図  

巣綱イ温度差を軽減
ドリームコートのシームレス外断熱効果により保温性も向上します。
冬、暖房を切った後と夏、冷房を切った後の室内温度変化をシュミレーションすると図のようになります。 ドリームコートにより未塗装の場合に比べて5時間後でも約1.5℃高く(低く)なることから保温効果も優れていることとがわかります。

断熱工法の性能を補強
内側断熱の弱点である壁内結露の発生を低減させることにより、構造木材を水分から守り、壁内断熱材の含水によるズリ落ち等を防止します。

壁内結露について
結露は空気中の水分(水蒸気)が凝集する現象です。空気中に許容できる水蒸気の濃度は温度によって決まり、温度を下げていくとある温度で結露を始めます。その温度を露点と言い、部屋の中で露点以下の冷たいコップを置くとその表面に細かい水滴が見られることで結露現象を確認することができます。

優れた躯体保護性
特殊設計により、かびや藻類などの微生物に対して強い 抵抗性を示し、
長期に亘り衛生的な環境を維持します。
 
 
Copyright 2007 soejima tosou. All rights reserved.
 
副島塗装